以前にスイッチボットの人感センサーとコンセントを組み合わせてコタツをニケの出入りで自動でONOFFできるようにしましたが…
結果的には電気代ですが消費量は前年と同じ~微増くらいでした。う~ん、常時電源消費してるスイッチボットのハブとかコンセントスイッチがコタツで減らした分の電気を消費してるのでしょうか…。
さて、なんかネタはないかなと「猫 電気代」で検索するとGoogle先生がまとめてくれたのでそれでお話しましょう。
「猫の電気代は、エアコンの使用時間や設定温度、暖房器具の使用によって大きく変動します。夏場はエアコンを24時間つけっぱなしにすると、1ヶ月で数万円の電気代がかかることもあります。一方、冬場は暖房器具の使用で電気代が増える可能性があります。
・猫と暮らす上で考慮すべき電気代のポイント:
エアコン:
猫は暑さに弱いため、夏場はエアコンを長時間使用する傾向があります。エアコンの消費電力は大きく、つけっぱなしにすると電気代が跳ね上がります。
暖房:
冬場は暖房器具を使用することで、電気代が増えます。猫が寒がらないように、暖房を適切に設定し、使用時間も考慮する必要があります。
その他家電:
猫の居場所を快適にするための家電(ホットカーペット、照明など)も、電気代に影響を与えます。
・電気代を節約する方法:
エアコンの適切な使用:
必要に応じて、エアコンの使用時間を短縮したり、設定温度を調整したりすることで、電気代を節約できます。
断熱対策:
窓や壁の断熱性を高めることで、室温を安定させ、暖房や冷房の利用を減らすことができます。
エコ機能の利用:
エアコンのエコモードやタイマー機能などを活用することで、電気代を抑えることができます。
不要な電化製品のオフ:
使用していない家電製品のプラグを抜く、コンセントを切るなど、簡単な工夫で節電できます。
その他:
猫の体調や個体差によって、適切な温度設定は異なります。猫の様子を見ながら、快適な環境を維持するようにしましょう。
猫が夜に電気を必要としない場合は、寝室の電気を消すことで、電気代の節約と猫のストレス軽減に繋がります。」
基本的にはエアコン付けっ放しがデフォみたいですね~。うちでも色々試してみたのですが、ニケはあんまりエアコン好きではないみたいなんですよね~。夏は私の部屋は冷房つけっぱなしなんですが、あんまり来ません。いつものルーティン程度の頻度で来るくらいで特にエアコンの冷気を好んではないようです。猫らしく自分で涼しいところを見つけて家の中を移動してるようですね。まあ暑さでハアハアしてるようなところを見たことがないのでまあ大丈夫なのでしょう。
冬場の暖房ですが夏ほどエアコン付けっ放しにしてないですね。そもそも暖房って低い所ほど効果がないので猫に対してどれだけいいかはちょっと疑問です。そういう意味では床暖房とかホットカーペットがいいのかと思ったのですが、ホットカーペットを付けっ放しにしてもニケはあんまりそこにはいなかったんですよね~。寒いときは布団に潜ってるほうが好きなようです。引っ越す前はニケの行動範囲にこたつはなかったのですが、3年前に引っ越してからニケの部屋でもあるリビングにこたつを置くようになりました。そっからはこたつに籠もることが多くなりましたね。
今回コタツの電気代がわかりましたが、冬場は一日に8~12時間くらい入ってたようです。ほぼ半日ですねw
これでいいのかは疑問が残りますが、ニケが寒さでブルブル震えてたり風邪ひいたりするところは見たことがないのでまあ大丈夫なのでしょうw
まあセオリーからはちょっと違うかもしれませんが、問題なさそうなので我が家は今まで通りで行こうと思います。
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