2670日目です。ちょろたんレッドで遊んでもらおうとしましたが…
あんまり遊ばなくなりました。もう飽きちゃったみたいですね~。
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題をば。
ネットを眺めていると気になる記事を発見しました。それがこちら。
ニケもゴロゴロいいますね。子猫の時はどっから音出してんだってくらい大きな音だしてましたw大排気量のエンジンのアイドリング音みたいでしたwそんなニケのゴロゴロ音もだいぶ控えめになりましたが…。ゴロゴロいってる時は機嫌がいい状態なわけで、今撫でていいのか?構っていいのか?の判断材料になります。
そんなゴロゴロが突然言わなくなったら…では記事を見ていきましょう。
・猫はどんなときにゴロゴロいうの?
「リラックスしているときや、愛情を示しているときなどにゴロゴロといいます。リラックスした環境下で、ストレスが少ないときに発声することが多いでしょう」
基本的にポジティブな要因でゴロゴロいうようですね。この状態なら心配はなさそうです。
・急にゴロゴロいわなくなったら?
「ついさっきまでゴロゴロいっていたのが急にいわなくなった程度であれば、単に気分の変化である可能性が高いでしょう。しかし、それが何日も続き、普段の様子にも気になる変化が見られるようであれば、体調が悪い、もしくはストレス・不安を感じているということもあり得ます」
ゴロゴロ言うのがポジティブ要因なら、しなくなった場合はネガティブな事態に陥ってる可能性があるということですね。ニケは今のところ長期間ゴロゴロ音をしないということはなかったですね。
・もともとゴロゴロいわない猫もいる?
「ゴロゴロができないというわけではないと思いますが、ほぼしない猫もいます。そのコの性格や、育ってきた環境などが関わっており、たとえば保護猫であれば、警戒心の強さゆえになかなかゴロゴロいわないケースがあります」
あまりしない猫ちゃんもいるのですね~単純にゴロゴロ音出さないから病気、ということではないので注意が必要ですね。
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