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猫がお出迎えに来ない理由と来る理由の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2645日目)

2645日目です。ニケが窓からお出迎えです。
ニケはこういうお出迎えはあんまりしないので珍しいです。

さて、なんかネタはないかなと「猫 お迎え」で検索するとこんな記事を見つけました。


お出迎えしてくれる猫とそうでない猫、どういう違いがあるんでしょうね~?では記事を見ていきましょう。

◆お出迎えをしてくれない理由
「基本的に、猫が小さい時から毎日行っていた習慣の中に『お出迎え』が無ければ、シニア期になって突然、『お出迎えをしてくれる』ということはないようです。
猫は賢く、学習する動物です。そのため、『お出迎え』をしなくても飼い主さんが自分の元に来てくれることや、飼い主さんが部屋に入ってきてからでも、自分のニオイを飼い主さんにゆっくり上書き出来ることを知っていると、猫は『お出迎えはしなくても大丈夫』と思うようになるのだそう。

また、冬は玄関や部屋の扉の前、窓際などは寒いので、近づくのが億劫になりお出迎えをしないということもあるのでしょう。
単純に猫が眠っている時間に、飼い主さんが帰宅する場合もお出迎えをすることが少なくなるようです。
多頭飼いされているお家や、お家に常に誰か人がいる場合なども猫が『お出迎え』をする理由がないため、お出迎えをしないことが多いようです。」

ニケは昔からお出迎えもしないし、外出から帰ってきてもすぐ私のところに来るということがありません。ニケって結構私のことどうでもいいと思ってる?w

◆猫がお出迎えしてくれる理由は?
「①愛情表現
猫のお出迎えの理由が『愛情だけではない』とは書きましたが、『愛情』からお出迎えをしてくれることももちろんあります。
一人寂しくお留守番をしている最中に、大好きな飼い主さんが帰って来たのを窓などから見て、単純に嬉しくて玄関やお部屋の扉の前まで来てくれることもあるようです。

②確認
猫にとって家の中は自分の『縄張り』です。
猫は縄張り意識の強い動物なので、縄張りを荒らす『侵入者』を嫌います。
玄関から入ってくるのは『飼い主さん』だけではなく『侵入者』の可能性もあるため、帰って来たのが本当に飼い主さんなのか、飼い主さんに変なニオイがしないのかを確認している猫も少なくないのだそう。
飼い主さんの顔を見たらすぐにどっかに行ってしまったり、飼い主さんのニオイを嗅いだだけでどこかにいってしまう猫は、確認するためだけにお出迎えに来ている可能性があります。

③何か要求がある
飼い主さんに対して、何かしらの要求がある時も猫はお出迎えにやってきます。
一人でお留守番をしていて寂しかったからかまってほしい。
お腹が空いたからごはんがほしい。
トイレが汚いから片付けてほしい。
など、長時間一人ぼっちで待っていたからこそある不満を、早く解消してもらおうと玄関までお出迎えに来ていることもあるのだとか。
何かしら猫にしてほしいことがある場合は、猫は要求を伝えるサインも一緒に出します。
お家に帰って一息つきたいとは思いますが、まずは猫の要求に応えられる範囲で、応えてあげてみてくださいね。」

基本的に私が外出してもニケに困ったことがないよう準備して行くので、帰ってきて緊急になにかするということがないので出迎えに来ないのかな~?愛情表現として出迎えては欲しくありますが、私が外出して帰ってきたあとってだいたい荷物があるんであんまり構ってる余裕はないので出迎えがないのは好都合ともいえますね。


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