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猫の甘えはどこまでがOK?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2548日目)

2548日目です。ニケがカーペットでへそてんアピールです。
あごなでしてほしいようです。いっぱい撫でてもらってニケもご満悦です♪

さて、こんな甘えん坊なニケですが、あんまり甘えん坊すぎるのも問題?というわけでこんな記事を発見しました。


ニケは甘えすぎか否か?では記事を見ていきましょう。

1.ひとりで問題なく過ごせる
「甘えん坊な猫でも、ひとりで問題なくお留守番ができているのであれば、飼い主への依存度は低めです。
飼い主の生活リズムが一定の場合、いる時間を狙って甘えに来ているだけなので問題ないでしょう。
飼い主がいても離れた場所で休んでいたり、ひとり遊びをしたりできるのが理想の距離感です。
甘えん坊な性格の子は飼い主の近くで眠ったり膝の上に乗って来たりしますが、飼い主の留守を問題なく過ごせているのであれば、性格的なものなので気にする必要はありません。」

このへんニケは大丈夫そうです。私が出かける時に引き止めたりしないし、帰って来た時も即まとわりついたりしません。ちょっと寂しいくらいですw

2.飼い主の後追いをする
「飼い主への依存度が高まると、ずっと後ろを付いてまわる「後追い」をしてくるようになります。
ご飯やおやつが欲しくて追いかけてくる場合は問題ありませんが、飼い主が立ち上がるたびに追いかけてきたり、外出を拒むような仕草を見せたりするようであれば注意が必要です。
悪化すると飼い主の外出だけでなく、トイレやお風呂にまで付いてくるようになってしまいます。
飼い主の姿が見えないことに、猫自身も強いストレスや不安を感じるようになってしまうので早めに対策をとるようにしましょう。」

これはどうかな~?私が家にいるときは結構後追うこともありますね。お風呂は水に濡れるのがイヤらしいので近づきませんが、トイレには着いてきますので依存してるのかしてないのかは微妙なところです。

3.飼い主の姿が見えないと鳴き続ける
「飼い主がトイレやお風呂に入っているときなど、猫の前から姿を消した時に扉の前で「アオーン」と大声を出して鳴き続けることがあります。
このように飼い主を「出待ち」する猫は依存度が少し高めです。他にも、飼い主に構ってもらえるまで鳴き続けたり、留守中も帰ってくるまで鳴き続けたりしてしまうこともあります。
鳴きすぎるとストレスが溜まるだけでなく、声が枯れてしまい体にも負担がかかってしまうので早急に対処する必要があります。」

ニケは私の姿が見える見えないで鳴くことはなく、構ってもらいたい時に鳴く感じです。

4.粗相や破壊などの問題行動がある
「飼い主への依存度が高いと、お留守番のときに問題行動を起こすようになります。
トイレ以外の場所へ粗相もしくは排泄の我慢、家具やクッションなどを破壊してしまう、食事をしないなどさまざまです。
猫の体に負担がかかってしまうだけでなく、家の中が荒れるので飼い主にも負担がかかるようになります。
猫にとっても飼い主にとってもストレスになってしまうので、お留守番ができなくなる前に獣医師に相談しましょう。」

これはないですね~ニケはもともとあんまり破壊行動や問題行動はしないです。唯一破壊的行動をするのは外から来た書類に対してですね。手紙とかガス、水道料金のお知らせとか…。知らない人の臭いが気になるようですねw

以上、猫の甘えはどこまでがOK?の話でした。

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