2528日目です。ニケが私がトイレしてるところについてきます。
このせいで冬場でもトイレのドアを閉められませんｗ寒いです。
さて、なんかネタはないかなと「猫 人間のトイレ」で検索するとちょうど良い記事を発見。
対処法もあるの？ということで記事を見ていきましょう。
◯猫が飼い主のトイレについてくる理由
「・飼い主のことが大好きだから
トイレにまでついてくる猫は、飼い主のことが大好きなのでしょう。
大好きな人とずっといっしょにいたいというのは当然の考えで、猫は飼い主の行く先々でもいっしょに過ごしたいと考えているはずです。
しかし、トイレまでついてこられてもトイレの中に入れてあげることはできないため、飼い主としては困ってしまいます」
ニケはこれが理由かな？私はトイレの中まで入れてあげてますけどねｗ
「・飼い主が視界にいるのが当然だから
完全室内飼いの猫にとって、飼い主は生活の中心です。
食事はもちろん、飼い主といっしょに寝る猫も多いでしょう。
そのため、飼い主がどこにいても、室内であれば視界に入れておきたいのです。
リビングはもちろん、寝室や書斎、トイレにまで猫がついてくる猫は、飼い主を視界に入れて安心したいという心理が読み取れます」
これもニケの理由に入るかな～？ニケはお風呂だけはついてこないですね。
「・何かを期待しているから
猫は、過去に飼い主についていったときに良い経験をしたことがあるのかもしれません。
そのため、「飼い主についていったら、おやつがもらえるかも！」と期待していることが考えられます。」
じっと座って事をしてるので、構ってくれると期待してるのかもしれません。近くに来たらなでますねｗ
「・何かを要求しているから
猫は言葉を話すことができないため、飼い主についていくことで何かを要求している可能性があります。
「お腹がすいたから、早く食事がほしい」や、「トイレが汚いから、早く掃除してほしい」など、猫によって要求はさまざまです。
また、飼い主に構ってほしいときにも、猫は飼い主の行く先々をついて回ります。」
これは一つ上と同じ理由ですね～。
「・子猫のような気持ちになっているから
猫にとって、飼い主は母親のような存在です。
当然ながら、猫が子猫のうちは母親のそばを離れることがありません。
猫は、頼りがいのある飼い主のことを母親のように考えて、子猫のような気持ちになっているのでしょう。」
ニケは私と離れるのをあんまり嫌がらないので子猫気分ではないかな？
「・飼い主と離れることが不安だから
猫が過剰に飼い主の行く先々をついて回るときは、分離不安症を発症している可能性があります。
分離不安症については後述しますが、簡単に説明すると飼い主と離れることでパニックを起こし、問題行動をしてしまう精神的な病気です。
また、日頃から飼い主とのコミュニケーションが少なくて、ストレスを溜めていることも考えられるでしょう。」
ニケは常に一緒にいたいタイプではないですね～。ただ一緒にいたいときはこちらに忖度しないで我を通しますねｗ
こうしてみるとニケは結構当てはまってるような？ｗ
◯猫が飼い主のトイレについてくるときの対処方法
「気にしない
猫がトイレまでついてきたとしても、いちいち気にしなくて良いでしょう。
愛猫に気にしてもらうことは飼い主としては内心嬉しいかもしれませんが、トイレに入るたびに「ちょっと待っててね」と声をかけて、トイレから出たら「お待たせ！」などと声をかけてしまうと、猫は分離不安症を発症してしまう可能性があります。
しかし、猫が怪我をしそうな場所にまでついてこようとすることがあるため、猫に入ってほしくない場所には柵などを設置することがおすすめです。」
私これですねｗ臭い臭くないかな？とか気になったりするのですが、ニケは気にならないようです。
「・日頃から猫を構う
猫が飼い主とのコミュニケーションが少なくてストレスを溜めているのであれば、日頃から猫を構うことが大切です。
猫の気持ちが満たされれば、飼い主にトイレまでついていくことはしなくなるでしょう。
また、日頃から猫を構うことで、分離不安症の改善も期待できます。」
ニケは構ってほしいときはしっかり意思表示するのでそういうときはなるべく構うようにしています（＾＾
まあ、ニケは分離不安ではなさそうですし、私が気にならないならニケに好きにトイレについてきても問題ないようなので、そのままにしておこうと思います。
以上、猫が飼い主のトイレについてくる理由でした。
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