2539日目です。ニケがキャットタワーのソファでくつろいでいるときになでなでしました。
撫でられてる表情からして見るからにご機嫌ですね♪
というわけで「猫 ご機嫌」で検索するとちょうど良さそうな記事を見つけました。
今回のニケは表情が微笑んでるようでいかにもご機嫌な感じですが、他にはどんなのがあるんですかね~?では記事を見てみましょう。
・猫が喜んでいるときのサインは?
「喜んでいたり、嬉しいと思っている猫は…
・ゴロゴロとのどを鳴らす
・しっぽを立てて近づいてくる
・飼い主さんを見つめて、短く小さい声で鳴く
・ふみふみするように前足を動かす
・ゴロンと仰向けで寝転がる
・すりすりと足元にすり寄ってくる
といったしぐさや行動を見せるでしょう。機嫌のいいときの猫の行動はわかりやすく、飼い主さんが見ても簡単に気づけると思います」
上記のご機嫌なサインはニケも見せてくれますね。でも微笑むというのはさすがにないですねw
・猫が喜ぶのはどんなこと?
「たとえば、留守番をしていて飼い主さんが帰宅したときには、猫も嬉しいでしょう。また、飼い主さんにおもちゃで遊んでもらったときも、機嫌がよくなると思います。
ブラッシングをしてもらったり、ゴハンに新しいトッピングをしてもらったりすることも、嬉しいと感じるのではないでしょうか」
猫が喜ぶことはシンプルでわかりやすいですね。ニケはなでなでするだけで喜びます。一番嬉しいまでありますねw
・猫が喜んでいるときにしてあげたい対応は?
「愛猫のことをなでてあげたり、優しく声をかけてあげたりしてみてください。
また、ふだんから愛猫が『どんなことに喜ぶのか』を覚えておくことも大切でしょう。愛猫が喜ぶことをしてあげたり、さらに愛猫が喜びそうなことを考えたり探したりしてあげると、日々の生活がもっと楽しくなると思います」
いつもいろいろ考えてますが、ニケが喜ぶのはシンプルになでてあげることのようです。
・ふだんから嬉しそうな様子が見られない猫へのケアは?
「猫にも表情があります。人と同様に、柔らかい表情の印象がなく、凍りついたような印象があると、ネガティブな感情を抱いているでしょう。
たとえば、印象として…
・むっとした表情
・渋い表情
・険しい表情
・にらんでいる
・耳も目もつり上がっている
・毛が立ち気味
などが感じられると思います」
そういえばニケが↑のような表情や態度を見せることはないですね。ネガティブっぽいときはぼんやりとかしょんぼりな表情が多いです。そもそもsネガティブな感情を持つ前ににゃ~にゃ~鳴いて自己主張して構ってもらおうとします。
・愛猫にポジティブな感情を持ってもらいたい
「飼い主さんができることとしては、まず愛猫が嫌なものは何か、好きなものは何かを日常の行動やしぐさから知ることです。
好きなものというと食べ物を想像すると思いますが、それ以外でも生活上で好きなものはあると思います。たとえば、寝ているところはかたいところか柔らかいところか、人がいるところか静かなところかなども、大事な情報です。
家の中で好きな場所が増えれば、気持ちもほぐれてのんびりした印象になるはずです。愛猫の好きなものがわかれば、好きなものを増やしてあげることができるでしょう」
ニケはあんまり食べ物で喜ぶということはないので、やはり構ってあげるのが一番ですかね~。
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