今回もほぼほぼおもちゃを見てるだけでしたw
しかしニケは遊ばなくてストレス貯まらないのでしょうか?それとも私の見てないところで運動してるんですかね~?
さて、動画からは特に語ることはないので別の話題を。
ネットを眺めていると興味深い記事を見つけました。
ニケが私に許せないことってなんですかね~?なでなでが足りないときですかね?猫パンチされますからねwでもニケが満足するまで構ってたらいつまで経っても終わりませんからねw
では記事を見ていきましょう。
1.寝ているそばで掃除機をかける!
「猫にとって、寝ているそばで掃除機をかけられるのは、まさに迷惑行動!掃除機の音が猫に与える影響は大きく、静かで安心できる環境を重要視している猫にとって掃除機のガーガー音は、許容範囲を超える騒音なのです。
猫は基本的に規則正しい生活を好む生き物です。起きたら窓の外や部屋の中をチェックして、お腹が空いていれば飼い主を起こしてあげるのも、猫の朝の仕事です。そして、朝食後は、丁寧にグルーミングをしてから眠りにつきます。若い猫は、運動がてら、おもちゃで遊んでから寝るかもしれません。
ところが、飼い主が在宅している日は、気持ちよく寝ている猫のそばで掃除機をかけたり、「洗うからどいて」と寝具をむりやり取り上げたりすることがあるのです。
猫の聴覚は人間の数倍も敏感で、掃除機のようなモーター音は明確に聞こえます。しかも、壁にゴツゴツ当たる音や吸引音はうるさくて怖いものです。これは、猫に対する睡眠妨害の何ものでもないでしょう。快適なお昼寝を邪魔された猫は「あぁもう許せん」と感じるのです。
とはいえ、猫がいる家庭では、掃除機をかけて清潔を保つことはとても大切。猫が寝ているときは、フローリングワイパーなど音が出ないものを使用するか、猫が起きているタイミングで掃除機をかけるようにしましょう。」
うちは掃除機かけるのは主にロボ掃除機ですね。なのでロボ掃除機をかけるときはだいたい床のものは片付けるので、ニケが床で寝る時にロボ掃除機が向かっていく…ということはありませんね。そもそもロボ掃除機が動き出した時点で逃げ出しますね。
2.空腹時におやつの袋をガサガサする!
「うるさい飼い主に我慢しつつ、ひとしきり眠った後は、なんとなく空腹を感じる時間がやってきます。お腹が空いている猫が、おやつの袋の音に驚くほど素早く反応するのは、もしかしたら以前、飼い主さんがくれた「アレ」がとてもおいしかったからかもしれません。
猫にとっては「アレ」がもらえる期待で心がいっぱい。ところが飼い主に駆け寄った先に待っていたのは、飼い主が自分のおやつを取り出して食べている飼い主の姿。袋のガサガサ音=おいしいという学習をした猫にとっては、期待と裏切られるがっかりな体験です。
これは、猫にとって不信感を抱かせる原因にもなります。ただ袋を開封しただけなので罪悪感はナイかもしれませんが、期待していた猫にとっては「自分だけ食べてるなんて許せない!」と感じるかもしれません。午後のティータイム、駆け寄ってきた愛猫には、おやつをあげる心遣いも必要かもしれません。」
う~ん、ニケはそもそもご飯を食べ切ることは少ないので、私が起きてる間はだいたい残ってます。なので空腹の時は自分の分を食べればいいだけですしね~。
ニケは私の食べてるものに興味を持つことはあっても食べることはないので、私がオヤツを食べても怒ることはないと思います。
3.肉球を触るだけでなくニオイまで嗅ぐ!
「肉球は、猫の身体の中でもバツグンにかわいらしいパーツですね。「手足を裏返した時にしか見られない」というのも、「なぜか猫の肉球はポップコーンの香り」というのも、どちらも肉球の魅力です。しかし、愛猫の手をぷにぷにと触るだけでなくニオイまで嗅いでいると、猫的には「ちょっとやめてよ」と思っているかもしれません。
猫の肉球は猫にとって、とても繊細でデリケートな部分です。たくさんの神経が集まっているため、過剰に触られると不快に感じることがあります。まして、顔を近づけて肉球を嗅ぐことで、猫にとっては自分の手足に何をされるのではないかという不安や「顔、近い!」「圧が強い!」と不快を感じる可能性も。
肉球を嗅ぐのは飼い主にとっては面白いのですが、猫との距離感を尊重しないとストレスの原因になってしまうかもしれません。猫にとっては決して嬉しい行為ではないことを覚えておきましょう。」
ニケは肉球を触っても怒らないので時々触らせてもらってます。肉球の臭いを嗅ぐという発想はなかったです。なんか爪でグサっとされそうですしね…。でもニケは時々私の顔に肉球を押し付けることがあるので臭いは嗅いだことがあります。毛よりも強い香ばしい臭いって感じでした。
こうしてみるとニケに許せん!と思われるほどダメな習慣はしてないかな?どうでしょうかね?w
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